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【音楽:洋楽】 Tony MacAlpine / Edge of Insanity (1986年)
Tony MacAlpine / Edge of Insanity (1986年)
ネオクラシカル系のギターアルバムのご紹介です。
トニー・マカパイン。
初めて聞いたアルバムは、これではないのですが、この「エッジ・オブ・インサニティ」がトニー・マカパインのデビューアルバムです。
私が持っている、CDのジャケットは。ハイヒールを履いた女性の脚が男の手で掴まれている構図だったのですが、女性蔑視とかそういうので差し替わったんでしょうね。きっと。
さて、内容はというと、高度な音楽的理論はよく分からないのですが、とても、素晴らしい楽曲が、これまた度肝を抜く抜群のギター演奏でホント何度聴いても聴き飽きないアルバムであります。
ウィキペディアとか、下のHMVの評を見ても、クラシック的な楽曲の要素が含まれていたりするそうですが、私には、バリバリのハードネオクラシカル&スーパーテクニカル・ギター・アルバムにしか聴こえません。(笑)
Tony Macalpine トニーマカパイン / Edge Of Insanity 輸入盤 【CD】 | ||
| ジャンル:ロック フォーマット:CD レーベル:Shrapnel 発売日:1996年03月05日 商品番号:1021 発売国:USA 組み枚数:1 | |
イングヴェイ・フォロワーの中でも抜群のテクニックとセンスでもって一躍人気を集める存在となったトニー・マカパインのファースト・ソロ・アルバム。 | 曲目リスト | |
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コメントの投稿
No Title
Re: No Title
いつも見ていただいてありがとうございます。
最近は、記事アップも、コメントも疎かになっていていけませんね。
なんとか頑張りたいと思います。
さて、トニー・マカパインのこのあたりのアルバムは、とあるファンタジー小説を読んでいたときに聴き込んでいたので、その小説と楽曲がリンクされてしまっている私です。
(魔法の国ザンスシリーズ)
ちなみに、他のギタリストの消息については、私もよく知りません。