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学級崩壊!? いじめ!? あんたのせいだ!!

| 2010-03-11 | 00:56:59(Thu) |
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今一番教育的指導が必要なのは私たち子供の親ですわ

今日、たまたま、ネット上のニュースヘッドラインを見てたら、皇太子ご夫妻の娘「愛子様」がいじめにあわれているとのニュースが・・・

学習院で“学級崩壊”「イジメ多い学校として有名」保護者らが実態暴露 (夕刊フジ)

しかも、学習院の初等科で。
学習院と言えば、もともとは旧宮内省の外局として設置された官立学校でした。
1947年には官立学校としては廃止され、新たに私立学校として再出発しました。

そんな学校でも、授業中にDSで遊んだり、椅子をお神輿替わりにして騒いだり、物を隠したり、殴ったり、蹴ったり・・・・・
愛子様もそんな中で被害にあっていたようです。

・・・・で、今日は愛子様の擁護とか、そんな話ではなくて・・・・・

このニュースの中に出てきたこのフレーズ。

担任が全く注意をしないので増長してしまったのです。
授業中に堂々と“DS”をしたり、あるときはイスを持ち上げてお神輿ごっこをしていた」


私が子供の頃は、「先生は神様」でした。(ちょっとオーバーですが・・)
先生の言うことは、ほぼ絶対で、どんな不良学生でも生活指導の先生にだけは逆らえませんでした。

もちろん、担任の先生や、そうでない先生でも、私たちが悪ふざけをしていると即座に叱られたものです。
時には、ゲンコツもくらいましたし、正座もさせられました。
親も怖い存在で、先生が「お父さんに報告するぞ」と言われた日にゃ、その日は暗澹たる気持ちになったものです。

で、今は、先生が注意しない、と・・・・子供たちが増長している、と・・・・・
何をほざいているのでしょうか?
先生たちがなぜ注意出来ないか、お考えあそばせ!てな感じです。

私の息子の通う中学でも、イジメ問題はありますし、授業中の行動、やる気の無い生徒、いろいろいます。
PTA集会などで、そういった話題もでなくはありません。
が、みんな遠慮して、具体的に「誰が悪い」とは言わないし、「誰が」が判明したケースでもその子の親は「私は働いているから子供の躾までできない。学校でしつけて欲しい」などと言う。

先生たちが、目に余る子供たちを叱ると「なんでうちの子だけ叱られるのか?あの子とあの子も同罪なんだから平等にしかってよ!」と食い下がる。
ここで、平等と言う言葉が出るかよ、と思わず呆れます。

クラブ活動でやる気が無い生徒に、先生が
「そんなにやりたくないなら、もうこなくていいいぞ!」
と叱って、実際に来なくなったら、
「先生がしかったせいで子どもが・・・・」
となる。

こんな状態で、先生は一体どうやって子供たちと向きあえば良いのか?
本当に、毎日辛い思いをしている先生も多いと推測します。

こういった傾向は、親達が頭が良くて、弁が立って、相手をやり込めるのに快感を覚えるような人種が多いほど強くなっていきますよね。
「うちの子がなんか悪さしたらひっぱたいてやってください」
という親御さんが多くいたら、こういう事は起こりにくいんでしょうね。

全国の幼稚園、小学生、中学生のお父さん、お母さん。
たまには、自分の子どもがいつも友達からどんな風に見られているか、友達にどんなことをしているか、沈んでいないか、いじめられていないか、どうかあなたの言葉でお子さん自身に真面目に問いかけてみてください。

あなた自身が、お子さんの通う学校を、先生たちを信頼し、尊敬してください。

仮に、先生が間違った事をいったり、したりしても、いきなり先生に文句を言うのではなくて、なぜ先生はそんなことを言ったのか、したのか、お子さんと一緒に考えてみてください。

ひょっとしたら、先生のその言動には深い意味が隠れているかもしれません。

普段から、お父さんはお母さんを、お母さんはお父さんを敬ってください。
そういう姿勢を子供に見せてあげてください。
そして、物事を教えてくれる人(先生)を敬うことを教えてあげてください。

躾を学校にゆだねると言うのなら、先生がお子さんを叱ったり、愛のムチ(ゲンコツ)を与えることを認めてください。
どんな綺麗事を並べようが、子供は叱られた時の恐怖心や、罪悪感を感じて成長していくのです。

ちなみに、わたしは父親から激しく怒鳴られたり、叱られたりされたことは一度もありませんでした。
が、しかし、何か私がしでかしたときは、3~4時間程に渡って父親や祖父母の経験談を交えたお説教が待っていました。
ある意味、怒鳴られたり、ゲンコツ食らったりするよりも「静かなる恐怖」でした。


と、書き進むうちにどうやってまとめて良いかわからなくなりましたが、私の家庭では
「絶対に、学校や、先生のやり方に対して親が文句を言わない」
という方針でやってきています。
もし、子どもがなにか矛盾を感じていたら、私なりの考えを子供に説明して
「おまえが、理解できなかったら、お前自身が先生に聞いてみなさい」
と、息子に言い聞かせています。

だから、皆さんも、学校のせい、人のせいにする前に、自分の子供は自分が躾けるという当たり前のことを思い出して、お子さんと向きあっていただきたいなと思うのであります。




・・・・・
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